奈良・富雄の整体院誠|野球肩・野球肘・腰痛・肩こりに対応

奈良市・富雄の整体院誠。元プロ野球選手・柔道整復師の院長が、肩こり・腰痛から野球肩・野球肘などのスポーツ障害まで対応。痛みのある場所だけでなく、身体の状態や動きを確認しながら、その先まで一緒に考えます。
 090-1151-8473
お問い合わせ

剥離骨折|いつから投げられる?野球肘・成長期の競技復帰

野球肘・成長期の剥離骨折

「剥離骨折と言われた」
「しばらく投げないようにと言われた」
「でも、大会が近い」

成長期の野球選手にとって、 数週間、数か月投げられないと言われるのはつらいことです。

いつから投げられる?
休んでいる間にできることは?
復帰して、また痛くならない?

整体院誠では、 「とにかく早く投げる」ことだけを目標にはしていません。

骨の状態を確認することを大前提に、 今ある痛み、休んでいる期間にできること、 投球を再開する時に確認したいこと、 そして再発予防まで一緒に考えます。

CHECK

こんなことで困っていませんか?

  • 剥離骨折と言われ、いつ投げられるのか分からない
  • 1か月休んでいるが、このままでいいのか不安
  • 大会や試合が近い
  • 休んでいる間にできることを知りたい
  • 骨は大丈夫と言われたのに、投げるとまた痛い
  • 何度も肘の内側が痛くなる
  • 身体に負担の少ない投げ方を知りたい

AVULSION FRACTURE

剥離骨折とは?

剥離骨折は、筋肉や腱・靱帯などが骨に付着している部分に強い力が加わり、 骨の一部が引っ張られて損傷する骨折です。

足首・膝・骨盤など、スポーツのさまざまな場面で起こります。

野球では、特に成長期の選手で、 投球を繰り返すことによって肘の内側に負担がかかり、 骨や成長軟骨の部分を痛めることがあります。

成長期の肘は、大人の肘と同じようには考えません。

「少し痛いだけだから」と投げ続けず、 まず現在の骨の状態を確認することが大切です。

FIRST STEP

まず、医療機関で骨の状態を確認してください

剥離骨折が疑われる場合や、 すでに剥離骨折と診断されている場合は、 整形外科などで画像検査を受け、 骨の状態を確認することが重要です。

骨片の状態、成長段階、損傷の程度などによって、 必要な安静期間や復帰までの考え方は変わります。

整体院誠では骨折の診断は行いません。
必要な医療管理を受けながら、 競技復帰に向けた身体づくりをサポートします。

WHAT WE CAN DO

整体院誠でできること

骨の状態を確認することと、 実際に痛みなく身体を動かせることは、 同じではありません。

整体院誠では、骨そのものではなく、 今ある痛みと、実際に投げる身体を見ていきます。

今ある痛みを和らげる

肘周囲の状態を確認し、痛みをできるだけ和らげることから始めます。

肘だけでなく、投げる身体を見る

肩・肩甲骨・胸郭・股関節など、投球に関わる身体の動きも確認します。

投げられない期間に身体を準備する

患部に必要な安静を守りながら、今できることを進めます。

投球再開後の身体の反応を見る

距離・球数・強度を上げた時に、肘や身体に何が起こるかを確認します。

痛みが出にくい身体の使い方を探す

一つの「正しいフォーム」を押しつけるのではなく、その選手の身体に合った使い方を考えます。

DURING REST

「投げない期間」を、ただ待つ時間にしない

肘を休ませる必要がある時期でも、 身体すべてを休ませなければならないとは限りません。

患部に負担をかけない範囲で、 復帰に向けて準備できることがあります。

  • 肩関節の動き
  • 肩甲骨の動き
  • 胸郭の回旋
  • 股関節の動き
  • 体幹・下半身の使い方
  • 左右差
  • これまでの練習量や投球量の確認

投げられない時期だからこそ、 今まで気づかなかった身体の使い方を見直せることもあります。

STILL HURTS?

「骨は大丈夫」と言われたのに、投げるとまた痛い

しっかり休んだ。
医療機関で骨の状態も確認した。
そして投球を再開した。

それなのに、投げ始めるとまた肘が痛い。

実際に、そのような相談で来院される選手もいます。

画像上の骨の回復と、実際に投げた時の痛みが、必ずしも同じ経過をたどるとは限りません。

そんな時は、 「骨は大丈夫だから」と痛みを我慢するのではなく、 今どの動きで痛みが出ているのかを確認することが大切です。

肘周囲だけでなく、 肩・肩甲骨・胸郭・股関節など、 実際に投げる身体の状態も確認していきます。

WHY?

「投げ方が悪いから骨折した」とは決めつけません

成長期の身体、投球量、練習頻度、ポジション、 疲労、身体の使い方など、 複数の要素を考える必要があります。

フォームだけを直せば防げる、 という単純なものではありません。

大切なのは、投球動作だけを見るのではなく、その動きができる身体の準備ができているかを見ることです。

整体院誠では身体の状態を確認したうえで、 必要な場合には投球・送球動作も見ていきます。

RETURN TO PLAY

痛みがなくなっただけで、全力投球には戻しません

日常生活で痛くないことと、 全力投球の負荷に耐えられることは別です。

医療機関からの指示や骨の状態を踏まえながら、 投球再開後は段階的に負荷を上げていきます。

① 骨・肘の状態を確認
② 肩・肩甲骨・胸郭・股関節などを確認
③ 軽いキャッチボール
④ 距離・球数・強度を少しずつ上げる
⑤ ポジション別の投球・ブルペンなどへ
⑥ 実戦復帰
大会や試合が近い方もご相談ください。 状態によっては競技を控えることをおすすめする場合もあります。 そのうえで、今できることを一緒に考えます。

ONE MONTH LATER

「1か月経ったけど、まだ投げられない」

剥離骨折の回復は、 全員が同じ期間で進むわけではありません。

年齢や損傷部位、骨の状態、損傷の程度などによって変わります。

そのため、 「1か月経ったから大丈夫」 「痛くないから治った」 とは判断できません。

一方で、投球を止めている期間にも 復帰に向けて準備できることはあります。

焦って投げ始めるのではなく、 復帰した時にまた同じ肘の痛みを繰り返さない準備をしておく。

整体院誠では、そこを大切にしています。

CASE

小学5年生・剥離骨折の症例

※症状・経過・復帰時期には個人差があります。 動画は一例であり、同様の経過を保証するものではありません。

BEYOND RECOVERY

骨が治った。その先も大切です。

目標は、画像で骨の回復を確認することだけではありません。

野球選手なら、その先に 「また思いきり投げる」があります。

競技復帰。
再発予防。
そして、その先のパフォーマンスへ。

身体の状態や投球量、 必要に応じて投球動作まで確認しながら、 野球に戻るところまで考えていきます。

DIRECTOR

院長 萩原 誠

元プロ野球選手 / 柔道整復師
京都大学硬式野球部トレーナー経験

ケガをした選手にとって、 「いつ野球に戻れるのか分からない時間」はつらいものです。 骨の状態を大切にしながら、 今ある痛み、今できること、復帰までに準備できることを一緒に考えます。

まずはご相談ください

「剥離骨折と言われたけど、何をしたらいい?」
「骨は大丈夫と言われたのに、まだ痛い」
「大会が近くて不安」

という段階でも大丈夫です。

LINEで相談・予約 電話で相談する 090-1151-8473

施術中は電話に出られない場合があります。

← 野球・スポーツの症状一覧へ
2026.09.17 Thursday