腰椎分離症
腰椎分離症とは・・
椎弓と呼ばれる腰椎の後方部位を分離した状態のことを言います
原因・・
俗にいう疲労骨折が原因と考えられており、成長期における過度のスポーツ活動などの反復する負荷が加わり疲労骨折が生じます。
また重たいものを運ぶなど腰に負担のかかる動作の繰り返しで起こる可能性もあります。
腰椎分離症は骨だけに注目されますが、
実は腰の骨の周りの筋肉の牽引によって、疲労骨折となっていきます。
要するに
筋肉の固さや張りなどが原因で分離症になると考えています
コルセットでそのまま安静にしている方はより悪化させている可能性があると考えられます。
治し方・・
負担のかかる動作を見つけ出す
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骨に負担をかけている筋肉を施術
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動作の改善や見直し
このような症状でお悩みの方
・腰に痛みがある
・お尻まで痛みがある
・強い重だるさがある
・後屈した時に強い痛みがある
・側屈した時に強い痛みがある
院長萩原 誠
ごあいさつ
この度はホームページをご覧いただきありがとうございます。
私は約20年間様々なケガや痛みに悩まされてきた元プロ野球選手です。
腰痛、膝痛、捻挫、野球肘、野球肩、肉ばなれ等あらゆるケガを経験しその度に病院、整骨院、鍼灸院、カイロプラクティック、気功、あらゆる治療方を患者として自ら体験してきました。
この経験を活かそうと引退後、治療家として必要な国家資格を取得し、第二の人生を歩んできました。
15年の道のりは長かったように思えますが、何千人もの患者様と向き合えたことは私にとって大きな財産となっています。
ケガや痛みで苦しんだきた私にだからこそ出来る事があると思います。
患者さまの痛みを可能な限り早く取り除くことをモットーに、常に技術向上への取り組みを忘れない当院に是非一度ご相談ください。
どんな症状でも可能性を信じて一緒に解決していきましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。