インピンジメント症候群|腕を上げると肩が痛い・投げると肩が痛む方へ
腕を上げると肩が痛い・投球で肩が痛む方へ
「腕を上げる途中で肩が痛い」
「ボールを投げる時だけ肩が痛む」
「休めば楽。でも動かすとまた痛い」
インピンジメント症候群という言葉を聞くと、 「肩の中で何かが挟まっている」 というイメージを持つ方も多いと思います。
ただ、肩の痛みは 単純に「骨と腱がぶつかっているから」とだけでは説明できないことがあります。
肩はどこまで動く?
肩甲骨や身体全体はどう動いている?
整体院誠では、 今ある痛みをできるだけ和らげながら、 肩だけでなく肩甲骨・胸郭なども含めて身体の動きを確認します。
CHECK
こんな症状はありませんか?
- 腕を上げる途中で肩が痛い
- 肩より上に腕を上げると痛い
- 物を取ろうとした時に肩が痛む
- 投げる瞬間に肩が痛い
- 遠投や強い送球だけ痛い
- 肩が引っかかるような感じがある
- 肩をかばって動かしている
- 休むと楽になるが、動かすとまた痛い
SHOULDER PAIN
「インピンジメント=挟まっているだけ」とは考えません
インピンジメントとは、 直訳すると「衝突」という意味です。
以前は、 肩峰と上腕骨の間で腱板や滑液包などが繰り返し挟まることで 痛みが起こると説明されることが多くありました。
現在では、 腱板や滑液包の状態だけでなく、 肩関節の動き、 肩甲骨の動き、 運動量や負荷、 身体全体の使い方など、 複数の要素を含めて考える必要があります。
「何かが挟まっているから痛い」 だけで終わらせないことが大切です。
FIRST STEP
強い痛みや力の入りにくさがある場合は、まず医療機関へ
肩の症状によっては、 腱板損傷や関節唇など、 別の肩の障害が関係していることもあります。
- 夜間も強く痛む
- 明らかに腕の力が入らない
- 肩がほとんど上がらない
- 転倒・衝突後から強く痛い
- 痛みが長期間続いている
こうした場合は、 まず整形外科などで状態を確認することをおすすめします。
WHAT WE CAN DO
整体院誠でできること
「インピンジメントと言われた。
で、この肩をどうしたらいい?」
そこから先を一緒に考えます。
肩周囲の状態を確認し、 日常生活やスポーツで感じている痛みをできるだけ和らげます。
腕を上げる途中なのか、 投球のどのタイミングなのか、 痛みが出る条件を確認します。
肩関節だけでなく、 腕を動かすために必要な肩甲骨や胸郭の動きも確認します。
無理に可動域を広げるのではなく、 痛みを確認しながら動かしやすい範囲を広げていきます。
投球やオーバーヘッド動作など、 必要に応じて競技中の身体の使い方も確認します。
OUR APPROACH
肩だけを見ない。
腕を上げる時、 肩関節だけが動いているわけではありません。
肩甲骨や胸郭が連動することで、 腕はスムーズに動きます。
- 肩関節の可動域
- 肩甲骨の動き
- 胸郭の動き
- 首まわりの状態
- 左右差
- どの角度で痛むのか
- スポーツの場合は投球・オーバーヘッド動作
肩甲骨を「たくさん動かす」のではなく、
肩関節と肩甲骨がスムーズに連動できる状態を目指します。
THROWING SHOULDER
投球時の肩痛は、フォームだけでは決めません
投球で肩が痛いと、 「フォームが悪いから」 と言われることがあります。
でも、 肘の位置や身体の開きなど、 一つの形だけを見て原因を決めることはしません。
身体の柔軟性、 肩甲骨や胸郭の動き、 股関節や体幹の使い方、 疲労や投球量なども含めて確認します。
一つの「正しいフォーム」を押しつけるのではなく、
その選手にとって痛みが出にくい投げ方を探します。
RETURN TO ACTIVITY
痛みが減ったら、動きを少しずつ戻します
痛みが軽くなったからといって、 いきなり以前と同じ仕事量や投球量に戻すわけではありません。
野球選手の場合は、 軽いキャッチボールから距離・球数・強度を段階的に戻していきます。
そのうえで、今の身体でできることを一緒に考えます。
CONDITIONING
痛みが出た時だけではなく、普段から身体を整える
スポーツ選手では、 痛みが出た時や試合前だけケアをするケースも少なくありません。
ただ、 身体は動きにくい状態にも少しずつ慣れていきます。
肩や肩甲骨、胸郭の可動域が少しずつ狭くなっていても、 その状態でプレーを続けていると、 本人にとってそれが「いつもの動き」になってしまうことがあります。
動きが小さくなれば、 足りない動きを腕の力で補おうとすることがあります。
それが、 いわゆる「力み」につながることもあります。
痛くなってから一気に身体を戻すのではなく、 普段から可動域や身体の状態を良い状態に近づけておく。
それもスポーツ選手にとって大切なコンディショニングです。
- 最近、肩が動きにくい
- 以前より身体が硬く感じる
- 投げる時に力む
- ボールが走らなくなってきた
- 投げた後の疲れが残りやすい
- 今は痛くないけれど一度身体を確認してほしい
そんな段階でのコンディショニングも行っています。
BASEBALL SHOULDER
投球時の肩痛について詳しく知りたい方へ
投球時の痛み、 球数が増えると肩が重くなる、 強く投げると力が入らないなど、 野球肩についてはこちらをご覧ください。
野球肩のページを見る →BEYOND PAIN
目標は「痛みがなくなる」だけではありません
肩の痛みが減っても、 腕が上がらない、 仕事がしにくい、 思いきり投げられない。
それでは、 まだ困っていることは残っています。
痛みを和らげる。
動きを取り戻す。
そして、もう一度やりたいことへ戻る。
その人が必要としている動きまで考えて、 身体を整えていきます。
DIRECTOR
院長 萩原 誠
柔道整復師 / 元プロ野球選手
京都大学硬式野球部トレーナー経験
肩の痛みは、 「ここが挟まっているから」 「フォームが悪いから」 と一言で説明できないことがあります。
どの動きで困っているのかを確認しながら、 今できることを一緒に考えていきます。
まずはご相談ください
「インピンジメントと言われたけど、どうしたらいい?」
「腕を上げると痛い」
「投げる時だけ肩が痛い」
「休んでもまた痛くなる」
という段階でも大丈夫です。
施術中は電話に出られない場合があります。
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